魔法の言葉
相手に本心を打ち明けさせる“魔法の言葉”
恋愛は互いの「理解」が第一歩です。理解をするためには互いを知らなければなりません。互いを知るためには互いが自分の心を開かなければ始まりません。
自分の心を開くことを心理学では自己開示といいます。「私、じつは……」とか「私の家は……」などと、自分について人に話すことです。自己開示は相手を信用してこそできること。いいかえれば、自己開示は相手への信頼と好意を示していることになります。
人間関係には友好的行動をとれば友好的行動が帰ってくるという性質。(互恵性)がありますが、自己開示も同じです。自己開示されるとその人を信頼するようになります。自分の自己開示が相手の自己開示を促すことになり、「じつは私も……」と相手も心を開くことになるのです。
こうして互いに自分のことを語り合えるようになり、理解が深まるにつれ、男女の関係ならば恋愛もさらに深まるのです。隠しておきたい恥ずかしいこと、みっともないことも、思い切っていってしまえばうまくいくことだってあります。危険を承知の上で自分を見せる勇気も、恋愛には必要なのです。
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